パイク(カワカマス)釣り

パイク:生息環境

パイク(カワカマス)は止水・緩流の淡水域を代表する捕食魚です。クラシックなポイントは水草と開けた水の境界・倒木・葦帯・入り江へのブレイク入口です。パイクは待ち伏せ型のハンターで、カバーのそばに静止して獲物を一気に食います。

季節性

最も活発なのは春(産卵前後の荒食い)と秋(越冬前)。夏は猛暑時に活性が落ち、早朝と夕方が釣れます。冬も釣れますが、スローで繊細なアプローチが必要です。大型個体はシーズンを通じて特定のポイントについていることが多いです。

反応するルアー

パイクはルアーの幅広い選択肢に反応します。ジャークベイト・大型スプーン・ジグのソフトルアー・スピナーベイト・ウィードレスフロッグ・生きエサを使ったフィッシング。大型ミノー10〜20cmのトゥイッチングは最もスペクタクルで結果が出る釣り方のひとつです。スチールリーダーは必須です。

コツ
  • パイクは特定のストラクチャーにいます:水草の際や倒木にキャストを決めましょう。
  • アタックがあってフッキングしない場合は2〜3秒待つ——パイクは獲物を反転させてから飲みます。
  • 朝のトゥイッチング大型クランクベイトはピーク時の第一選択です。
  • ウィードレスフロッグ(フロッグルアー)は濃い水草帯で欠かせません。
  • スチールリーダーは必須:パイクはフロロカーボンを一瞬で切断します。
おすすめの道具

ミディアムヘビーロッド、テスト20〜80g、レングス2.1〜2.7m。3000〜4000番スピニングまたはベイトリール。PEライン1.5〜3.0号。スチールまたはチタンワイヤーリーダー20〜30cm。クランクベイト100〜200mm・大型スプーン・ソフトルアー5〜7インチ・スピナーベイト。


関連シリーズ: 1308